Duo Trap S Digital Sensor/Cats Eye CC-RD500B(その2取り付け編)
Duo Trap S Digital SensorとCats Eye CC-RD500Bの取り付け!
まずは購入したパーツを取り付けていきます。
ドイツから届いた |
DuoTrap Sの商品は、センサー、ホイールマグネット、ケイデンス測定用のマグネットが標準で付属しています。心拍数も計測できるようですが、そちらは別売です。
まずはセンサーの取り付けからDuoTrap Sのダミーが取り付け位置についているかと思いますのでそれを外します。その後、DuoTrap Sの左側のゴム部分を穴に押し込めるようにして取り付けていきます。
まずはセンサーの取り付けからDuoTrap Sのダミーが取り付け位置についているかと思いますのでそれを外します。その後、DuoTrap Sの左側のゴム部分を穴に押し込めるようにして取り付けていきます。
左側を押し込む! |
すると、完全にゴム部分が中に入る形ですっぽり入ります
その後、付属しているネジで締め付けて完成!
取り付け後はこのような感じ。実にすっきり。
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次に、距離計測用のマグネットをスポークにつけていきます。
こちらの取り付けは簡単。取付位置は後輪につけ、以下写真のようにマグネットが、センサー近くを通るように取り付け。うまく取り付けができれば、マグネットの通過の際に、センサーが赤く光るので外側から見ても確認をすることができますよ!
ホイールとペダル近くにマグネットを取り付け。
どちらもセンサー近くを通ることを確認する。
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この際ですので、新しく購入することにしました。
購入した17㎜対応のレンチ。1000円を切る値段! |
無理をしてサイズの合わないレンチで無理やりやるのはやめた方がいいです。
間違いなく失敗しますので。
ペダルの取り外しは、右側は右ネジ(左に回すとゆるむ)、左側は左ネジ(右に回すとゆるむ)。レンチを根本にはめ、ペダルを軽く回していくと簡単に外れます。
これで取り付け完了!あとは設定して走りこむだけですね!