スペイン旅行(3日目 1,000年以上の時をかけられたサグラダファミリアに感動!)
スペイン旅行(3日目 1,000年以上の時をかけられたサグラダファミリアに感動!)
最後の観光はサグラダファミリアです。
予約は事前にとってあり、18時からのチケットを取得。
たしか、1週間ほど前にチケットの予約ができたのですが、この時間しか空きがなかったのだと思います。
結果としては、良かったのですが。
コロニアグエル駅から、カタルーニャ鉄道でエスパーニャ駅までもどります。
そこから地下鉄を乗り継いで、サグラダファミリア駅に到着です!
時間にして1時間ほどで到着をし、なんとかチケット予約時間の1時間ほど前に到着しました。
駅からでるとすぐにサグラダファミリアが見えてきます。
迫力満点です。
サグラダ・ファミリア聖堂は882年に着工し今なお建設が続くというとてつもない教会。
完成は2026年ということですので、完成した姿を見ることができるかもしれません。
タワー入場では生誕のファサードと受難のファサードの選択ができます。
私は生誕の方を選びましたが、やはりそちらの方が人気のようです。
終わった後の感想は、たぶんどちらも変わらない・・・ですが。
チケットはオーディオガイドと、生誕のファサードへの入場が含まれているものを購入。
荷物をロッカーに入れ、時間になったらいよいよ塔の上に登っていきます。
ここでサグラダ・ファミリア聖堂の観光を終了。
ここで、この日の観光は終了いたしました。
振り返れば、モンセラット日帰りに飽き足らずいろんなところに出かけました。
結果、無事にホテル(H10 ITACA)まで帰ることができました!
あまりおすすめができる旅程ではないかもしれませんが、時間に制約があるかたはチャレンジされてはいかがでしょうか!
サグラダファミリア(正面から) |
<旅程>
- モンセラット移動
- モンセラット
- 大聖堂
- サン・ジュアン展望台
- コロニアグエル教会(Colonia Guell)
- サグラダファミリア(18:00-18:15を事前予約)
最後の観光はサグラダファミリアです。
予約は事前にとってあり、18時からのチケットを取得。
たしか、1週間ほど前にチケットの予約ができたのですが、この時間しか空きがなかったのだと思います。
結果としては、良かったのですが。
コロニアグエル駅から、カタルーニャ鉄道でエスパーニャ駅までもどります。
そこから地下鉄を乗り継いで、サグラダファミリア駅に到着です!
時間にして1時間ほどで到着をし、なんとかチケット予約時間の1時間ほど前に到着しました。
駅からでるとすぐにサグラダファミリアが見えてきます。
迫力満点です。
サグラダ・ファミリア聖堂は882年に着工し今なお建設が続くというとてつもない教会。
完成は2026年ということですので、完成した姿を見ることができるかもしれません。
タワー入場では生誕のファサードと受難のファサードの選択ができます。
私は生誕の方を選びましたが、やはりそちらの方が人気のようです。
終わった後の感想は、たぶんどちらも変わらない・・・ですが。
入場時間になるまで入場は禁止される。厳しい入場制限。
|
周りには多くの彫刻が施されている。 |
中の様子はあまり知られてないが、意外にも近代的。
柱はやはり曲線が取り入れられ、有機的な感じに。
|
光の取り込みがガウディならではと思わせる。 |
天井を真上に撮影したところ。 |
チケットはオーディオガイドと、生誕のファサードへの入場が含まれているものを購入。
荷物をロッカーに入れ、時間になったらいよいよ塔の上に登っていきます。
塔の上からの眺め。眺め自体はそれほど良くない!? |
よく見えるところももちろんあります! |
塔から下を見下ろしたところ。 |
歴史と現代が入り混じる。 |
塔の頂上まではエレベータで登りますが、下りは螺旋階段で。 |
中を一通り見学したら、裏側の出口方面に。そちらも彫刻でいっぱいでした。 |
ここでサグラダ・ファミリア聖堂の観光を終了。
この日の夕食は
ラス・キンザ・ニッツ(Les Quinze Nits)
で頂きました。
是非おいしいパエリアを!と思っていった場所でしたが、こちらも当たりでしたよ!
予約なしで、当日入りましたが2Fの席に案内され、無事イカ墨パエリアにありつくことができたのでした。
生ハムが出てきました。これも試したくなります。 |
パエリアはイカ墨と海鮮が絶品ですね。
|
ここで、この日の観光は終了いたしました。
振り返れば、モンセラット日帰りに飽き足らずいろんなところに出かけました。
結果、無事にホテル(H10 ITACA)まで帰ることができました!
あまりおすすめができる旅程ではないかもしれませんが、時間に制約があるかたはチャレンジされてはいかがでしょうか!
0 comments:
コメントを投稿