ポルトガル旅行(Obidos 1日目)
城壁に囲まれた街、オビドス
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オビドス、ポルトの次の街を上げるとすると、ここオビドスです!!
街の雰囲気が最高にいいです。あと、城壁に囲まれている感じもすごく好きでした。
AlcobacaからObidosはバスで移動しています。下の地図は車で行く時のルートですので、バスはこのルートを通りません。また、いくつかの都市を寄り道していたので実際はもっと時間がかかっていたはずです。場所の位置関係だけご理解を下さい。
ということで、小一時間走り到着。Obidosはターミナルがなく、バス停から乗り降りをする事になります。チケットも事務所はないので、運転手から直接購入する事になります。Lisbon行きのバスの時刻はTicketInformationでいつものように確認できましたよ!
さて、Obidosのホテルですが、担当にまずはSMSで連絡。Obidosの城壁の中に入りすぐだから、入り口でまっててねーということでした。
さて、Obidosのホテルですが、担当にまずはSMSで連絡。Obidosの城壁の中に入りすぐだから、入り口でまっててねーということでした。
オビドスのホテル
ちなみに、予約したホテルはこちら。この旅で1番満足度が高かったアパートメントホテルでした!何が良かったのかというと、、、
- 本当にObidosの中心の立地条件
- 全体的に部屋が清潔で可愛らしい
- シャンパン1本無料
- 独特なおもてなし。例えば部屋番号の場所に聖書がおいてあり、第3章のページが開いてピン留めされています。はい、ルームナンバー3のことです。
- バスソルト完備
- エアコン完備(普通!?)
オビドス周辺の散策
小さい街なので、散策もそれほど時間はかかりません。聞くと、城壁の上を回って一周することもできるようです。作戦としては、1日目の残り時間で街中を周り尽くして、城壁は翌朝のウォーキングを兼ねて行おうと思いました。Obidosの正門ゲート。 |
中央の通りは人で賑わっている |
Ginjaという甘いお酒。チョコレートの器に入れて飲むらしい。 |
教会をリノベーションして作った本屋さん。おしゃれ。 |
城壁を歩く親子。手すりなどないので、自己責任だ。 |
注文して飲んでみた! |
これは甘い! |
スープとワインでお腹をなじませてからの、、、 |
タコ!珍しい。 |
こうしてObidosの夜は更けていくのでした。 アパートの窓からの撮影です。 |
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